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<<構造による分類>> ■ソリッド・ギター■ 【形】空洞のないボディ構造 【音】シャープで引き締まった感じ。ハウリングを起こしにくく、大音量を出すのに向いている。 ギブソン レスポール フェンダー ストラトキャスター ■フル・アコースティック・ギター■ 【形】ボディ内部が空洞になっており 、厚さもある 【音】甘く艶やか。アンプを通さない生音でも、豊かな響きが得られる。ハウリングを起こしやすい。 グレッチ 6120 ■セミ・アコースティック・ギター■ 【形】ボディ内部は完全な空洞ではなく、ボディ中央部に木材が詰められているものが多い。 【音】ソリッド・ギターのシャープな部分と、フルアコのマイルドな部分を兼ね備えている。フュージョン系のギタリストに使われることが多い。 ギブソン ES-335 <<ソリッドギターの種類>> ■レスポール■ ギブソン社から、1952年に発売 【形】ミディアム・スケール、重量が重い、ハイ・ポジションが弾きにくい 【音】ストラトと比べて太く甘いサウンドで低音のきいた音、ハムバッカー・タイプのピックアップでパワーがある、ノイズが少ない 【ジャンル】ロック系、メタル系、パンク系 【その他】弦のテンションが弱く、ストラトと比べて弾きやすい ■SG■ ギブソン社から、1961年に発売 レスポール・モデルの後継機種 【形】レスポールと比べて非常に軽く、ハイ・ポジションも弾きやすい 【音】レスポールよりも固く、シャープな感じ 【ジャンル】ロック系 【その他】レスポールとは若干位置が異なるフロント・ピックアップで、SGならではの独特なサウンド ■フライングV■ ギブソン社から1958年に発売 【ジャンル】ロック系、メタル系 【その他】座った状態だと非常に弾きにくい ■テレキャスター■ フェンダー社から1950年に発売 【音】ストラトと比べ、太くてパワフルなリア・ピックアップと、マイルドなフロント・ピックアップ 【ジャンル】カントリー・ミュージック、ロック、ブルース、パンク系 【その他】ストラトキャスターと比べて、シンプルな構造 ■ストラトキャスター■ フェンダー社から、1954年に発売 【形】重量が軽く、持ったときのバランスが良い、ハイ・ポジションが弾きやすい 【音】使用するピックアップの選択肢が多く、幅広いサウンドを出すことができ、きらびやかな音色が特徴 【ジャンル】ロック系、ポップ系、メタル系、など幅広い ■ジャズマスター■ フェンダー社から、1958年に発売 ストラトキャスターの上位機種 【音】ジャズのようなメロウなサウンド、ピックアップのコントロールが独特で、うまく使いこなすと幅広いサウンドを出せる 【ジャンル】グランジ/オルタナ系、パワーがないためメタルは苦手 ■ジャガー■ フェンダー社から、1962年に発売 ジャズマスターの上位機種 【形】ショート・スケール 【音】ストラト以上にキラキラしたサウンド 【ジャンル】パワーがないためメタルは苦手 ■ムスタング■ フェンダー社から、1964年から発売 【形】ショート・スケール、全体的にコンパクト 【音】ピックアップにパワーがなくメタルなどのザクザクときざむ楽曲は向かない 【ジャンル】オルタナ/グランジ系 <<ネック>> ギターそれぞれによって太さや長さなどが異なります。 手の小さい人は、なるべくネックが太くなく、ミディアム・スケールかショート・スケール 逆に手の大きな人は、ロング・スケールかミディアム・スケール ショート・スケール:フェンダーのムスタングやジャガー ミディアム・スケール:レスポールなどのギブソン系ギター ロング・スケール:フェンダー・ストラトキャスター <<フィンガーボード>> 材質によって手触りが変わるため、演奏性に影響するとともに、サウンドも微妙に異なります。 とはいえ、初心者ではどのフィンガー・ボードが良いのか分からないでしょうから、持ってみた感じで選んだり、見た目で好きなものを選んでも良いでしょう。 ■メイプル■ サウンドは硬く、アタック感が強いと感じる人が多い。 ■ローズウッド■ サウンド的には、メイプル指板のものより柔らかく感じる人が多い。 ■エボニー■ ローズウッドよりも色が黒い。主に高級ギターに使われる。 非常に重く、硬い材なので、ローズウッドよりも引き締まったサウンドと感じる人が多い。 <<ピックアップのタイプ>> ピックアップとは、簡単にいうとマイクのことです。 エレキギターは、弦の振動をピックアップで拾って電気信号に変換し、その信号をシールドを経由してアンプに伝え、アンプで信号を増幅してスピーカーから音を出す このように、音を出すために最も重要なピックアップは、そのギターのサウンド・キャラクターを決定する大きな要因となります ■シングルコイル・タイプ■ ストラトに搭載されているタイプ 一般的にきらびやかでクリーン、シャープなサウンドが特徴 深く歪ませるサウンドよりも、軽く歪ませたり(クランチ)クリーン・トーンでの相性が良いとされる ノイズを拾いやすいという欠点がある カッティングやコード弾きなどでキラキラとしたサウンドが欲しい時に ■ハムバッキング・タイプ(ハムバッカー)■ レスポールによく使われている シングル・コイルを二つ並べた形 ノイズが少なく、パワフルなピックアップ 甘く太いサウンドが特徴で、ディストーション・サウンドとの相性も良い メタル系の低音の効いた、太い歪みが出せる カバーがついているものと、ついていないものがあるが、サウンド的にはあまり大きな違いはない パンテラやスリップノットのようなヘヴィなサウンドが欲しい時に ■その他■ ジャズマスターのピックアップは、サイズ的にはハムバッカーのようだが、中身はシングル・コイル・タイプ その他にも、シングル・コイル・ピックアップサイズで構造はハムバッカー・ピックアップというものや、 ハイパワー、低ノイズを実現したアクティブ・ピックアップというものもある。 <<ピックアップのレイアウト>> ピックアップの取り付け位置によって音色が変わるため、複数のピックアップを切り替えたり、ミックスすることで多彩な音色が出せる 例えば、 シャープで鋭い感じのソロが弾きたければ、リア・ピックアップ(ブリッジよりのピックアップ)、 甘く太いソロを弾きたければフロント・ピックアップ(ネックよりのピックアップ) を選択する ■3シングル(「スリーシングル」「3S」)■ シングルコイル・ピックアップが3つ取り付けられているタイプ ストラトによくみられるタイプ いずれか1つを鳴らしたり、フロントとセンターを混ぜたり、5パターンの選択ができ、サウンドの幅が広い。 ■2ハムバッカー(「ツーハム」「2H」)■ ハムバッキング・ピックアップが2つついたタイプ レスポールによくみられる どちらか一方のみを鳴らしたり、両方をミックスさせることができるため、3パターンのサウンドが得られる。 シングルコイル・とハムバッキングを混合させたレイアウトも存在する。 ■シングル-シングル-ハムバッカー(「シンシンハム」「SSH」)■ バッキングにフロントとセンターのミックス・ポジションを使って、シャープなカッティングを、 ソロではリアのハムバッカーを使って、太くて中低音に厚みのあるサウンドを、 などという要求がかなえられる。 ■ハムバッカー-シングル-ハムバッカー(「ハムシンハム」「HSH」)■ 最近ではあまりみかけないが、メタル系のギタリストに好んで使われた。 <<ブリッジ/テールピース/トレモロ・ユニット>> ブリッジ:弦を支え、その振動をボディに伝える テールピース:弦をボディに固定する ブリッジとテールピースが一体化しているもの、独立しているものなど、様々なタイプが存在し、それぞれに特徴があります。 トレモロ・ユニット:弦を支えるブリッジ部分を可動させ、音程を変化させる仕組み よく「ギュイーン」と聞こえる、アレ。 ■シンクロナイズド・トレモロ■ ストラトキャスターに搭載されているトレモロ・ユニット トレモロ・ユニットの代表的なタイプ ブリッジとテールピース部分が一体化されている ■チューンOマチック・ブリッジ&テールピース■ トレモロ・ユニットは搭載されていない レスポールに搭載されているタイプ ブリッジとテールピースが独立している ■ロック・タイプ トレモロ・ユニット■ シンクロナイズド・トレモロの進化版といった位置づけ 弦をナット部とブリッジ部でしっかりと固定することで、大胆なアーミングをしてもチューニングがほとんど狂わない 弦交換やチューニングに手間がかかるため、初心者には敷居が高いかもしれない <<ブランド>> Gibson Epiphone エピフォン Fender Fender Japan フェンダー ジャパン Squier スクワイア Ibanez アイバニーズ:メタル系、国産 Jackson:メタル系 Grover Jackson グローバージャクソン B.C.Rich ビーシーリッチ:メタル系 ESP:メタル、ヴィジュアル系 EDWARDS エドワーズ GRASS ROOTS グラスルーツ Fernandes フェルナンデス:国産 Burny バーニー:レスポールコピー主体 Aria Pro II アリアプロツー:国産 Greco グレコ:国産 Photogenic フォトジェニック:安い Danelectro ダンエレクトロ Italia イタリア LEGEND レジェンド Tony Smith トニースミス Yamaha ヤマハ フェンダーJapan フェンダー製品をより広く世界に広げるために設立された日本のメーカー 当初はフェンダーUSA製品のレプリカにとどまっていたが、次第にオリジナル製品の開発 現在では、より安価に購入できるSquier(スクワイア)という弟分的存在のブランドもある。 オービル(Orville) ギブソンの直系ブランドとして設立された日本のメーカー Orville by Gibsonというギブソンのピックアップを搭載したブランドもあった 1997年、オービルというブランドは消失したため、現在は中古でしか手に入らない。 エピフォン(Epiphone) もともとは1930年代にギターを生産していた、アメリカのメーカー 1957年にギブソンの親会社、C.M.Iの傘下に入り、ギブソンの工場で作られるようになった 日本では、オービル消滅後の1998年にエピフォン・ジャパンが誕生 ギブソンタイプのモデルのレプリカをはじめ、オリジナルモデルなど多彩なラインナップがある SGの独特なサウンド・キャラクター ピックアップの位置が、 ネック側に近ければ近いほど弦の振動幅が大きくなるため、サウンドは丸くなり、 ブリッジ側に近づくと固いサウンドになっていく。 微妙なピックアップの位置でサウンドは変化する。 右:ネック側 フロント・ピックアップ 左:ブリッジ側 リア・ピックアップ
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ギター (Guitar) は、リュート属に分類される弦楽器。 指、またはピックで弦を弾くことにより演奏する撥弦楽器である。 音量の増幅を目的とした胴(ボディー)と、音程のコントロールを 容易にすることを目的とした棹(ネック)を持つ。 6本の弦を持ち、弦のボディー側の端には駒(ブリッジ)があり、 ネック側にはナットが備えられている。 いわゆるアコースティック・ギターでは「ライトゲージ」や 「ミディアムゲージ」と呼ばれる3弦から6弦が巻き弦の物、 エレキギターでは「ライトゲージ」や「エキストラライトゲージ」と 呼ばれる4弦から6弦が巻き弦の物を使用するのが一般的である。
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エレキギター入門 エレキギターを弾きたい エレキギターを練習しているが一向に上達しない エレキギター教室に行くお金が厳しい とにかく エレキギター入門から早く上手になる方法が知りたい こんな方へ 朗報です やっぱり エレキギターのプロや熟練者のコツや技を知りたい その前に コードなんかの基礎知識も大切です 特に 初心者の方は、友達に聞くのもいいけど 始めが重要です そこで エレキギターが上達するマニュアルが 自宅でゆっくり でも上達は早く 続きを読む
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バンドメンバーから「お前ギターボーカルやればいいじゃんwww」って言われても 対応できるように歌の練習しておこう! 一人で ボーカル≠歌うまい と言う事もあるので練習しなくてもいいこともある 弾きながら歌えない? とりあえず歌いながらパワーコードでも掻き鳴らしときゃいいんだよ 練習方法 ・音楽教室に行く お金が有るなら絶対におススメ。プロの指導で練習できるので効果は一番有る 但し、ボイトレなのでギター弾きながら歌う練習は自分でやるしか無い。あと金掛かる←ここ重要 ・カラオケ 安価で出来る。ただしヒトカラ出来る勇気が必要 でも、人様の歌で練習とか悲しくないすか^^; ・風呂場で練習←HOT! タダで好きなだけ練習できる。窓閉めるのを忘れるなよ 家族に聞かれても隣人に聞かれてもシャウトで追い払え! 結構いい感じに練習できる気がする
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一般的なクラシックギターのこと。1~3弦はナイロン、4~6弦は巻き弦を使う。 合奏では主に中間音を担当する。 独奏もこのギターを使うことが多い。 また、ボディの大きさはそのままで弦の数が増えた10弦ギターというのも存在する。 チューニングは6弦からE,A,D,G,B,E. 通称プライム。 長所:低い音から高い音までバランスよく弾ける。 体にジャストフィット。音色変化がつけやすい。 アルトギターに比べ音が伸びる。1人で弾いても楽しい。 短所:安いものは音がしょぼい。手との相性がある。 値段がピンきりで1人で選ぶのが難しい。弦の種類が多くて選ぶのが大変。
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メンテナンス チェックポイント ネック ナット ブリッジ弦高調整 オクターブ調整 ピックアップ高の調整 清掃 保管 チェックポイント ネックの反りチェック。弦高、オクターブ調整前には必須。 1フレットと最終フレットを押さえた状態で、12フレットと弦に0.1 - 0.3mm程度隙間があるのが正常です。 弦高調整 オクターブ調整 ネック 調整可能順反り 逆反り 調整不能(リペアショップ行き)ハイポジ起き 捻れ 波打ち トラスロッドヘッド側から見て時計回りで逆反り、反時計回りで順反り。メーカーによっては逆の場合も有るので要確認。 30度から45度程度回して数日の様子見をする。急激に回すのは厳禁。 ナット 弦交換時にナットソースをナットおよびストリングスガイドに塗布。 ブリッジ 弦交換時にナットソースやグリスをブリッジの駒と弦が触れる面に塗布。 弦高調整 レギューラー・チューニングギター最終フレット頂点と弦のフレット面の間隔1弦 1.9mm、2弦 2.0mm、3弦 2.1mm、4弦 2.2mm、5弦 2.3mm、6弦 2.4mm ベース最終フレット頂点と弦のフレット面の間隔1弦 2.7mm、2弦 2.8mm、3弦 2.9mm、4弦 3.0mm メーカーやギターの種類、演奏者によっても代わりますので、上記はあくまでも一例です。 オクターブ調整 開放音と12 フレットを押さえた時の音 (1オクターブ違い)を比較12フレットの音程が低い場合ブリッジのコマをネック側に移動する。 12フレットの音程が高い場合ブリッジのコマをブリッジ側に移動する。 ピックアップ高の調整 ピックアップ両サイドのネジで行なう。ポールピースと弦の間隔は、2 - 3mm 程度が妥当。近いと出力が大きくなり、遠いと出力が小さくなる。 近付け過ぎると演奏時に弦がピックアップの磁力で張り付くことがあるので注意。また、磁力で引き付けられて弦振動が妨げられることもある。 清掃 基本的に演奏/練習後に乾拭きをするだけでOK。弦交換(ギターなら1ヶ月、ベースなら2ヶ月程度)を目安として、ボディやネックをポリッシュで磨く、指板に保湿用オイルを塗る。オイルは塗りすぎてベタベタにならないようにする。 保管 普段は弦を緩めない。 長期間使用せずに保管する際は2音(全音)程度緩めて、湿度調整剤を入れたケースで保管する。保管方法は諸説あるので調べてみることを推奨。 ギター等の木材を使用した楽器は、人間が快適と感じる環境が好ましいといわれいる。温度 18 - 25 ℃程度、湿度 40 - 60 %程度。が、好ましいとされている。 ラッカー塗装やオイルフィニッシュ等のモデルは環境変化に敏感なので注意が必要。急激な温度/湿度の変化は好ましくなく塗装と木部の温度変化を可能な限り平均化させる事が好ましいとされている。
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登録日:2009/08/13(木) 15 37 47 更新日:2021/05/22 Sat 12 58 08 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 DAIGO こち亀 エアギター ギター ギー太 ダイノジ 実は大会もあるんです 弾いてない疑惑 正直者にしか見えない 牙琉響也 金剛寺さん 誰しもがギターに憧れて一度はやった テレビや音楽を聞きながらやった それはまるで自己陶酔 エアギターというのは簡潔に書けば何も持ってない状態でギターを持つようにポーズを取る、そして弦を押さえる手を動かしながら弾く… これでエアギターの基礎は出来た。 徐々に慣れていくとより激しく弾くことが出来たり弾きながらボーカルが出来るが、 ギターを持ってないんだからボーカルは当たり前に出来るだろとツッコミを入れてはならない、あくまで「ギターを弾きながら」を前提にしているのだ。 またエアギター専門の大会も有り参加者はどれもツワモノ、まるでギターを弾いてるように熱く燃えている。 でもギターは持ってない、でも弾きまくり。 日本のお笑い芸人「ダイノジ」の太ってる方がかつて二連覇したのは有名である。去年は連覇を逃したが今年はリベンジなるか、一部で注目が集まっている。 また、大会の優勝者には賞金と何から何まで(弦など)透明な素材で作られたギターが副賞で贈呈される。 亜種としてはホウキ(学校にある平らな奴)や自作の紙ギターがある。 また、DAIGOはとある番組の生演奏時にギター装備でエアギターを披露。 「さすがにこれはヤバいやろ!」 DAIGO「え、あー…確かに」 エア編集やエア追記をしてくれる方、熱く書いてくれ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 大会に出てみたいってちょっと思う -- 名無しさん (2014-05-31 16 14 07) こち亀の両さんがこれの教室を開く話があったけど、酷かったwww -- 名無しさん (2016-08-05 18 24 40) 名前 コメント
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ナット ミャンマーの神話の精霊の一団。 不幸や病気や破壊をもたらす悪霊とされたり、守護精霊とされたり様々。 内訳: アカカソー ブーマソー シェッカソー フミン ジャーン(2) シッタ ムボーン ムー サバレイッピャ (サバ・レイッピャ) シンラップ シエン トリクラット ウパカ (ウ・パカ) ワーウン チトーン ポンヒョイ ボニョ コージージョー 別名: ナッツ ナッ
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ギターアンプ プリアンプ ヘッドアンプ キャビネット コンボアンプ プリアンプ メーカー 機種 実勢価格 概要 備考 ENGL Tube Preamp E530 90,000 ハイゲイン・フルチューブ・プリアンプ。ECC83 or 12AX7 ×2搭載。ヘッドホン出力があるので練習にも最適。ラインアウトがあるので、ラインレコーディングも対応可能ソリッドステートではあるものの、1.5Wのパワーアンプを搭載しているのでモニタースピーカーやキャビネットを鳴らすことが可能。ライブハウスやスタジオのヘッドアンプのリターンに繋いでやれば自分好みの音を造れる。また、パワーアンプを追加する等の自由度も高いので、同価格帯のGigmasterよりも使い勝手が高く、つぶしも効く。 - ヘッドアンプ メーカー 機種 実勢価格 概要 備考 ENGL Gigmaster 15 Head E315 70,000 ハイゲイン・フルチューブアンプECC83×1、EL84×2搭載。出力を15W⇔5W⇔1W⇔0Wに切替え可能。小型なので練習用に最適。 - キャビネット メーカー 機種 実勢価格 概要 備考 ENGL Gig Master15 E110 25,000 Gig Master 15 Head E315用のSpeaker Cabinet。Selestionの10”スピーカー1発。勿論、Gig Master以外のヘッドアンプとも接続可能。 - コンボアンプ メーカー 機種 実勢価格 概要 備考 BEHRINGER V-TONE GM108 8,000 数年前話題になった。120V製品(平行輸入品)は120Vで駆動してあげると断然音がよくなる。そのままでも十分なコストパフォーマンスを発揮するが、Jensenのスピーカーユニットへ変えると化ける一品。 - Bugera V5 20,000 フルチューブ(真空管)アンプ。Fender系サウンド。自宅練習用フルチューブアンプとしては大変オススメ。 - Hughes Kettner EDITION BLUE 15DFX 20,000 MarshallのMGシリーズと比較されることも多い定番の練習用アンプ。 - Marshall MG2FX 12,000 電池駆動可能。上位モデルの10や15より音が良いと言う噂も。1つのつまみに2つの機能が搭載されているのが欠点。セッティングが分かり難い。 - Roland MICRO CUBE RX 25,000 電池駆動可能。定番のアンプ。評判が良いようだ。 - Vox Pathfinder 10 6,000 定番の自宅練習用アンプ - amPlug AC 30 4,000 VOX AC30モデリング。クリーン ~ クランチ - amPlug Classic Rock 4,000 Marshall Plexiモデリング。クリーン ~ ディストーション - amPlug Metal 4,000 Mesa Boogie Dual Rectifierモデリング。ディストーション - amPlug Lead 4,000 Soldano SLO-100モデリング。クランチ ~ ディストーション - amPlug Acoustic 4,000 エレアコモデリング。 - amPlug Joe Satriani 4,000 Joe Satrianiシグネチャーモデル。 - amPlug Yui Hirasawa 5,000 『けいおん!』の平沢唯シグネチャーモデル。Marshall JCM-2000/DSL Modモデリングという噂。 - amPlug Azusa Nakano 5,000 『けいおん!』の中野梓シグネチャーモデル。Marshall JCM800モデリングという噂。 - amPlug Cabinet 2,000 ヘッドホンモニターだけじゃ嫌だー。スピーカーから音出したいよー。という場合は購入しましょう。ミニチュアスタックで見た目も可愛く楽しい。 -